注目キーワード

道工具・資材

畑作のカギ! お手頃価格の耕うん機でより良い土づくりを始めよう

元気な野菜を育てるためには、まずは耕うん機で空気や肥料を混ぜ込もう。しかし、耕うん機は比較的高いもの。なかなか手が出せない人は、コメリのオリジナル耕うん機を検討してみて。

コメリオリジナル耕うん機
KALTIVA(カルティバ)

畑作の始めは土づくりから。元気な野菜を育てるためにも、耕うん機で土を柔らかくして、空気や肥料を混ぜ込んであげよう。しかし一般的な耕うん機は農機具の中でも比較的高価。初めて耕うん機を使う方は操作も不安でなかなか手が出ないだろう。手頃な価格でもっと気軽に多くの方に野菜作りを楽しんでいただきたい、そんな思いからコメリオリジナルの耕うん機「カルティバ」が誕生した。市場の同等品の約3割程度*抑えた価格を実現、もちろん耕うん能力は引けをとらない。(※株式会社コメリ調べ)

 

KALTIVA 
4サイクル車軸式耕うん機 M62

幅広い62cmの耕うん幅と3.1馬力でどんどん耕す。安心して長くお使いいただけるように「3年メーカー保証」!
耕うん面積目安:~50坪、馬力:3.1PS、幅66×奥行107×高さ94cm、重量:30kg
59,800円(税込)



KALTIVA
フロントロータリー4サイクル耕うん機 F55

大型車輪で固い土でも暴れにくく、力を入れなくても安定した耕うんが可能!
耕うん面積目安:~80坪、馬力:3.1PS、幅56×奥行141×高さ100cm、重量:48kg
99,800円(税込)


初めてでも困らない「使い方・メンテナンスを動画配信」

※掲載価格は2021年9月時の価格です。

 

農業用品の予約販売を実施中!

通常価格よりもお得にご購入いただけます。カタログは店頭にて配布、または農業アドバイザー(在籍店)にお問い合わせください。

問い合わせ

株式会社コメリ
TEL:025-371-4805
本社所在地:新潟県新潟市
詳しい情報は、店舗にお問い合わせください。



AGRI JOURNAL vol.21(2021年秋号)より転載

関連記事

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 軽トラカスタムの新潮流!親しみやすさが人気の『レトロカスタム』
  2. 【植物工場ビジネスの最新動向と課題】現状は赤字が約半数。エネルギー削減の取り組み進む...
  3. 魚のフンが肥料に!? 循環型農法「アクアポニックス」をパッケージ化した次世代農場...
  4. ハイスペックで格好良い!「次世代軽トラ」の実力
  5. スマート農機の自動操舵がより正確に! ソフトバンクのRTK測位サービスに迫る...
  6. 太陽光発電を活用し、天候や昼夜を問わず種まきと除草を自動化できる自走式ロボットとは?...
  7. 高温・乾燥ストレスの予防に!「海藻」の恵みを植物へ届けるバイオスティミュラントとは?...
  8. 成功する農業後継「子供の頃から農業が嫌だった」
  9. 植物の免疫力と鉄吸収力を高める! “ビール酵母”がベースのバイオスティミュラントの実力とは...
  10. 「一人でも多くの人に農業で成功してほしい」 愛媛県4Hクラブ会長が失敗から得た財産とは...

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.32|¥0
2024/07/19発行

お詫びと訂正