注目キーワード

政策・マーケット

農水省、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年5月)」を公表

平成30年産から始まった新たな米政策の一環として、米の流通に関係するより細かい情報が提供されるようになった。今回公表されたのは、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年5月)」。しっかりとチェックしておこう。

細かい情報の提供で
需要に応じた米生産を

平成30年産からの米政策の見直しによって、生産者や集荷業者・団体は主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることになった。その一環として、農林水産省は平成26年3月から、米の流通に関係するよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っている。今回公表されたのは、平成29年産米の相対取引価格・数量について、米の出荷販売業者、団体等から報告のあった内容の取りまとめだ。

相対取引価格・数量

平成30年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,735円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で11万トンとなっている。

産地銘柄別の相対取引価格・数量については、こちらの資料「平成29年産米の相対取引価格・数量」を参照してほしい。

産地別契約・販売状況

平成30年4月末時点での契約・販売状況はこちらの資料「平成29年産米の産地別契約・販売状況」から。
過去のデータは、農林水産省のホームページから確認することができる。

関連記事

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 「知識と技術が成功の鍵を握る」4Hクラブ京都府会長が語る、農業の発展と展望とは...
  2. 【JGAP畜産】働く人が働きやすい環境に。人財不足の課題解決につながる
  3. 足腰の負担を減らし、作業効率アップを実現! 導入経験者に聞いたアシストスーツの効果...
  4. 京成バラ園がイチゴ狩り体験をスタート! その人気の理由とは
  5. 「最先端トマト農家」になるための学校が開校
  6. ホームセンター各社に聞いた、2024年注目の農業資材[コメリ・カインズ・農家の店しんしん・山新]...
  7. 水田フル活用政策、来年度は「産地交付金」さらに手厚く
  8. 履くだけで断然温かい! 冬時期の作業が捗る「防寒キルト長靴」
  9. 低価格の土壌の見える化システムが登場! 購入型クラウドファンディングで...
  10. 稼げる農家が育つ有機農業の町「綾町」の活気が凄い

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.32|¥0
2024/07/19発行

お詫びと訂正