注目キーワード

政策・マーケット

農協改革の動きのなかで、ひとつの焦点となっている肥料や農薬・農業機械などの価格の問題。その問題を解決するため、新しい会社が設立されようとしている。

新会社設立によって、日本の農薬は安くなるか?

イチゴ栽培の事業を始めると発表した、東京電力フュエル&パワー。発電事業を行ってきた企業ならではの、「エコファーム」事業とは?

電力会社ならではのイチゴ栽培事業がスタート!

AGRI JOURNAL主催 第1回次世代農業セミナー、2017年11月24日(金)開催!

〈終了〉第1回次世代農業セミナー[無料] 11/24(金)開催!

人気のフルーツトマトのなかでも、売り場を拡大中の「オスミックトマト」。最近登場したこのトマトが支持される理由は、消費者の心を掴む特徴にあった。

話題の「オスミックトマト」が売れている理由は?

農業機械の国内大手ヤンマーと、センシングと画像処理技術に強みを持つコニカミノルタが新会社を設立した。大規模稲作農家注目の新サービスを提供するという。

大規模稲作農家は要注目の新会社が発足!

GAPには種類があり、それぞれに認証取得のための評価項目や基準が異なる。ここでは、各GAPの構成と特徴を紹介しよう。

GAP認証は3種類ある? それぞれの構成と特徴

地域資源として活用が期待されているジビエ。だが、いざ活用に取り組もうとも「何に気をつけて扱ったらいいか?」「実際にジビエの取り組みを見られる地域はないか?」など、疑問も多い。そんななか、農林水産省が「ジビエ利用に関する相談窓口」を開設し、活用促進に乗り出した。

農水省がジビエ専門相談窓口をOPEN!

野生鳥獣による深刻な農作物被害。シカやイノシシ、サルなどによって、大切に育ててきた農作物が一夜にして食い散らかされダメになってしまう。農家を苦しめる、終わりのない戦いに政府が提示したのは「食べる、そして利益に」という逆転の発想だ。

やっかい者を食資源に! ジビエでSTOP鳥獣被害

これまで築いてきた大切な技術や文化、伝統はそのままに、より良く変えていける部分はきっとある。作り方、売り方、働き方のデザインを変えることで、農業がもっと面白くなる。

都市の地域農家と住民をつなぐ、新しい流通モデル

農家と様々な立場の人々をつなぐ、WEB上での登録無料のプラットフォームが多く誕生している。販路開拓やファンづくりにうまく活用して、農業経営に役立てよう。

農家の新しいつながりを作る! プラットフォーム6選

1 21 22 23 24 25

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 今買えるEV軽トラから特定小型まで! 農業で活躍するモビリティを一挙公開!...
  2. 薄緑の葉色は「鉄欠乏」のサイン? 予防と対策は?
  3. 雑草のプロフェッショナルに聞く! 草をマルチにするメリットと留意点
  4. 低コストで高耐久! 屋根の上で発電もできる「鉄骨ポリカハウス」
  5. 業界初!60度の急斜面でも草刈り可能な草刈機「ベローン」で安心・安全&ラクな作業へ...
  6. 2023年注目農業ウェア・アイテム6選! セレクトショップのおすすめを紹介!...
  7. 【検証レポート】本当に石の飛散が少ないのか? 噂のバッテリー式「T字型バリカン」草刈機を体験!...
  8. 軽トラカスタムの新潮流!親しみやすさが人気の『レトロカスタム』
  9. 朝ドラ100作目ヒロイン・広瀬すず「食べることが大好き!」
  10. ハイスペックで格好良い!「次世代軽トラ」の実力

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.32|¥0
2024/07/19発行

お詫びと訂正