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農業就労者人口の減少と高齢化やグローバル化の進行を背景に、施設園芸への新技術の投入や新規企業の参入が見られ、急速な進化を見せ始めている。日本施設園芸協会に「業界トレンド」を聞いた。
施設園芸の技術・資材が新しいフェーズへ?

生活雑貨やインテリア雑貨を中心に「毎日の暮らしが楽しくなるナチュラル雑貨」をセレクトするオルネ。ガーデンツールやDIYグッズも充実した品揃え。デザインにこだわりがありながらも、本格的に使えるアイテムが見つけられる。
機能性抜群でスタイリッシュ! 農家が使いたくなるガーデンツール3選

次世代農業には欠かせない「ITソリューション」の活用。農作業の記録や生育状態の見える化など、便利なツールは数多くあるが、特に編集部がオススメしたいサービスをピックアップ! それぞれの特徴を一気にご紹介しよう。
AIやドローンで効率アップ! 今すぐ使いたい”農業ITツール”34選

4月19日、スマートアグリシンポジウム2018が開催された。日本農業情報協会(JAISA)が主催したもので、農業の課題をITで解決する「スマートアグリ」に取り組む企業が、最先端のソリューションや農業ITの未来について語った。今回は、北海道・自ゆう耕場の取り組みを紹介する。
格安センサーを自作!? 脱サラ農家の挑戦がすごい!

環境に配慮した放牧酪農を実践している十勝しんむら牧場では、全15名の従業員のうち9割が女性。女性が活躍しやすい勤務体制とは? また、女性ならではの商品への工夫が売上アップに繋がった? 十勝しんむら牧場の気になる実態に迫った!
売上も好調! 十勝の牧場で女性が活躍するワケって?

近年、土地改良施設(かんがい排水施設、農業用道路など)の新設や更新・管理、農地の基盤整備などを行う土地改良事業の成功事例が全国各地で挙がってきている。今回は北海道中富良野町での事例をご紹介。
町による地下かんがいシステムで、安定生産を実現!

3月10日は農山漁村女性の日。この日、一昨年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村で「農業・農村の未来を考えるシンポジウム」が開催された。 被災地から全国へ、また、次の世代へと引き継がれてゆく「活動のタネ」を大津愛梨氏がレポート。
熊本県南阿蘇村が発信! 「農業の未来」を考えるシンポジウムって?

比較的育てやすいといわれる、ホウレン草。旬は冬だが、夏場のホウレン草もじっくり生育したい。日照不足や肥料過多、水分過多などで起こる徒長(無駄な成長)を防ぎ、良質なホウレン草生育に一役買ってくれる資材とは?
夏場のホウレン草の徒長を防ぐ! 秘策は青色の光

園芸作業や農作業に欠かせない数々のアイテム。利便性ももちろん重要だけど、それだけでは物足りない。おしゃれで、使う度にわくわくするようなハイセンスなものを使いたい! 今回は、名古屋のデザイン集団がセレクトした、海外でも愛されるアイテムをご紹介。
便利でハイセンス!海外でも愛される園芸アイテム3点

ハウス栽培でも悩みのタネになるのが「虫」。この春、農業用ネット資材を製造・販売するメーカーが、防虫ネットに特殊な手法で薬剤を練り込むことにより、ネットに虫が留まり続けなくなる防虫ネットを販売開始した。その効果は?