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「6次化に挑戦したものの売れなくて困っている……」という悩みを抱える農家は少なくない。現在最高位となる"食プロ段位レベル5"を持つカリスマ6次化プランナーが語る「売れる6次化商品にするためのノウハウ」をご紹介しよう!
バイヤーから見た! 売れる6次化商品のポイント

老舗刃物メーカーと注目農園が共同開発した野菜収穫用ハサミ。野菜を傷つけず新鮮に収穫するための工夫はもちろん、使用者のことを考えた細かなこだわりが詰まっている。
新鮮な野菜を無傷で収穫 こだわりの収穫ハサミ

Webのスキルが売り上げを左右する。販路拡大に取り組む生産者にとって、良い作物をつくるのと同じくらい、良いWebサイトをつくることは重要だ。Web運用を外部に委託していては、生産者の想いは伝わらない。自らWebを立ち上げ、使いこなすための研修。〆切迫る。
想像以上の反響が。Webサイトを自分で運用する農家

農業に興味のある若者集まれ!米や野菜など、日本の農業を支える重要な産地・新潟県が、ポータルサイトを開設。高齢化が進む農業界では就農者以上に農業から離れる人の方が多く、農家が減少している。この状況を打破するため、全国の後継者候補とリタイヤする県内農家を結びつける仕組み「就農にいがた・スタートナビ」がオープン!
就農したい若者必見!農業のことは生産1位の県に聞け

農業で成功を収めるにあたって、一番の課題は人材の確保かもしれない。超売り手市場といわれている昨今、農業だけに留まらず、優秀な人材を確保することは難しくなっている。そんな中で成功するためには? 知らないと損をする重要な2つのポイントを紹介する。
成功する農業! 就農者減でも人材をフル活用する術

健康志向の女性を中心に近年人気急上昇中のもち麦。広島県の農業法人(株)トペコおばらでは、新品種「キラリモチ」の生産・直販が好評だ。成功の影には、2017年3月に導入した精麦機の存在があった。
「もち麦ごはん」ブーム コッソリ教える農家の秘密

農協改革の動きのなかで、ひとつの焦点となっている肥料や農薬・農業機械などの価格の問題。その問題を解決するため、新しい会社が設立されようとしている。
新会社設立によって、日本の農薬は安くなるか?

イチゴ栽培の事業を始めると発表した、東京電力フュエル&パワー。発電事業を行ってきた企業ならではの、「エコファーム」事業とは?
電力会社ならではのイチゴ栽培事業がスタート!

陳列什器の重量や組み立て作業の煩わしさ、ディスプレイの難しさに悩む人必見!かんたんに組み立てられるキットで、マルシェがもっと手軽で身近で楽しくなる!
5分で設営完了!かんたんマルシェスタンド

AGRI JOURNAL主催 第1回次世代農業セミナー、2017年11月24日(金)開催!