投稿一覧

農作物の物流インフラが十分に整備されていないウガンダで、開発が進められているソーラー保管庫付き電動三輪車「フルーティ・サイクル」。収穫された農産物を新鮮なまま、安定して消費者へ届けられると期待が高まっている。
【農業×再エネ】野菜を新鮮なまま運べる! エコで使える電動三輪車

技術の進歩は様々な分野に革新的・飛躍的な変化をもたらしているが、農業の世界でもそれは同じ。ドライバーを必要としない無人トラクターが登場し、農業に革命を起こすのでは、と話題を呼んでいる。
無人トラクター導入で農業の作業効率を大幅アップ!

国連の推計によると世界人口は2050年までに90億人を超え、将来の人口増加に備えた食料確保は世界的な課題となっている。「Thought For Food」はこの課題に対する画期的な解決策を創出しようと世界各地の若手イノベーターが集まったコミュニティだ。2017年5月の年次総会から注目したい話題を4つ紹介する
90億人の食料確保に向けて若手イノベーターが大集結

ここまできたか!高性能ロボット農機具が農作業を強力サポート!アタッチメント交換でユーザーに合わせた機能を持たせたり、病害リスクの予測をしたり、無人で作業を行うトラクタなど。頼りになる最新のロボット農機具をご紹介。
多機能・無人・見える化!最新高性能ロボット農器具

農家にとって生産コストは死活問題! でも、もし肥料代のコストがゼロなら、利益はもっと増えるのでは? 今回は、肥料代ゼロでも収量を確保している、とある農家による"緑肥"の話をお伝えしよう。
肥料代ゼロ! 緑肥作物を利用した地球に優しい農業

農林水産省の交付金を更に活用できる「農業経営基盤強化準備金制度」について、農林水産省 経営局 就農・女性課 就農促進グループ 北 明彦さんに伺った。
1分でわかる!「農業経営基盤強化準備金制度」

輸送中の果物内部の温度を常時モニタリングしてくれる、本物そっくりのかわいい“偽フルーツ”がスイスの研究所で開発された。
果物の温度変化をモニタリングする”偽フルーツ”がスゴい!

おしゃれなラベルを簡単に作れる無料ソフトと、マルシェで効率的にディスプレイをキメてくれるスタンドを紹介!
注目のおしゃれなラベル&マルシェ用商品スタンド

農家と様々な立場の人々をつなぐ、WEB上での登録無料のプラットフォームが多く誕生している。販路開拓やファンづくりにうまく活用して、農業経営に役立てよう。
農家の新しいつながりを作る! プラットフォーム6選

農業疑似体験ゲーム「ファーミング・シミュレーター」!最新タイトルである2017年版は、昨年末までにすでに100万本以上を売上。忠実に再現されたゲーム世界で播種から収穫までの一連の流れを知ることができ、農業従事者も農業を知らない人も楽しめる。