投稿一覧

毎日着る作業着は、見た目も機能性も重視したい。雨や冬の寒さの中でも役立つアイテムたちをご紹介。
超個性派! モテる農作業ウェア4選

ITやロボットの農業での活躍は、決して遠い未来の話ではない!ハイテクを使いこなして効率UPを目指そう!
ドローンにアシストスーツ…仰天の次世代農業ギア7選

太陽光発電を中心に日本各地で導入が進む再生可能エネルギー。農地に太陽光発電設備を設置する「営農型ソーラー」以外にも、風力発電など、農地を利用した再エネの導入は進んでいる。すべての農家が「エネルギー兼業農家」になる日も近い!?
再エネで収入アップ! 農業×風力発電のすすめ

企業による農業参入が増加している一方で、思うように経営が立ち行かず撤退する企業も少なくない。農業参入の上手いやり方とは何か? 実践型農業コンサルティングを行っているアルファイノベーションが、今一度自問自答すべき15か条を紹介する。
成功する農業! 農業参入時に自問自答すべき15ヶ条

地方創生を実現するためは、地域住民の参加が不可欠である。特に農業分野では住民が意思決定に参加することが大切だ。そんな農業と地方創生のつながりを、元・農林水産省 農林水産政策所長で食と農の政策アナリストである武本俊彦氏にお話を伺った。
地方創生を成功させるポイントは「兼業」と「住民参加」?

アメリカでは都市でも地方でも地域活性につながる、農業ムーブメントが起こっている。今回はニューヨークで行われている取り組みについて紹介する。
米国農家の約3分の1は、なんと大都市圏で経営!

農業は本来、老若男女問わず、また障害者でも外国人でも誰でもが活躍できる多様性がある。「ダイバーシティ経営の農業版」普及への第一歩として、女性が活躍できる環境を整えた農業経営体を法人・個人問わず表彰する「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選」に取り組む日本農業法人協会に農業経営について訪ねた。
畑では誰もが活躍できる! 「農業のダイバーシティ化」への期待

茨城県農林水産部産地振興課では、平成27年度9月から、県オリジナルのイチゴ「いばらキッス」のブランド強化のためにICTの活用を開始、着実に成果を上げている。県と一緒に現地実証を行っている濱野さんの圃場で話を伺った。
ICTで生産ノウハウを共有!茨城の地域農業の成功例

内閣府直轄プロジェクト、SIP。アグリビジネス創出フェアでは、「SIP」の一分野である農業に関する、「SIP次世代農林水産業創造技術」セミナーが行われ、「生産システム」、「施設園芸」、「新たな植物保護」の3つのコンソーシアムからプロジェクトが解説された。
社会を飛躍的に変える!? 「SIP」次世代農業分野

多くのこせがれは勘違いしている?農家のこせがれネットワーク代表理事の宮治勇輔のコラム「こせがれで変わるニッポンの農業」。第2回となる今回は、こせがれの経営資源と強みの再認識について語ってもらう。