注目キーワード

投稿一覧

2021年5月現在、政府が国会に航空法等の一部を改正する法律案を提出した。これにより農業のドローン活用が影響を受けそうだ。ここでは農業に関連するドローンの現行制度と、改正後の新制度で何が変わるのか説明しよう。

ドローンに免許制度が導入される! 航空法改正で農業ドローンはどうなる?

農林水産省は2月、令和2年度の「世界農業遺産」の認定申請承認、および「日本農業遺産」の認定を行う地域を発表。また、3月には認定証授与式を行った。美しい景観と長く続く農業の知恵・工夫の数々を紹介していこう。

世界農業遺産・日本農業遺産に認定へ! 世界的に重要な農林水産業を営む10地域

いつ刈る? どこを刈る? どんな草を刈る? 迫り来る雑草シーズンを楽しく快適に乗り切るには、計画的な対策とそれぞれの作業に最適なアイテムが不可欠だ。選りすぐりの雑草対策アイテムをご紹介しよう。

草刈り・雑草対策は早めが肝心!《2021年最新・雑草防除アイテム8選》

経営所得安定対策・中山間地域等直接支払に掛かる現地調査など、地方自治体が毎年行う作付調査では、申請通りの栽培がされていることを多くの人員と時間を費やし確認している。それを劇的に効率化するサービスが今、注目されている。

作付調査の効率化! 自治体向け農業管理DXソリューション『いろはMapper』とは

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は6月30日まで。ぜひご応募ください!

〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2021/6/30まで!

農業ウェアのプラス1 アイテム。蠢く春から、甘露輝く梅雨時期に。日差しや虫、雨から身を守るアイテムを集めました。

どうせ着るなら楽しみたい! 色・機能・柄で心躍る春夏の農業ワークウェア

ロボット農機元年といわれた2018年以降、国内主要メーカーから直進アシストや自動運転といった機能を搭載した農機が続々とリリースされて出揃った。そして今、低価格化が進むことで、一気に普及段階に入っている。

全ての農機で直進アシスト可能に! 取付式で手頃な「スマート操舵システム」が話題

アフターコロナの農業と将来のJAの在り方について、幅広な視点からの問題意識・解決すべき課題を中央大学教授の杉浦宣彦氏に聞く連載。今回は、どのように「国消国産」を実現するのか、JAが抱える問題や方向性を伺った。

「国消国産」実現のために地域JAが行うべきこと

シンジェンタジャパン株式会社は大玉トマト品種「TYなるみプライム」およびミニトマト品種「TYクララスイート」の販売を2021年4月20日より開始する。現地試験において生産者・流通業者から好評のため、商品化に踏み切った。

シンジェンタジャパンが新品種のトマトをリリース! 味・成長性・耐病性に改革

『AGRI JOURNAL(アグリジャーナル)』最新春号、4/15(木)より全国で順次配布開始!

フリーマガジン「アグリジャーナル」最新春号4/15(木)発行!

1 39 40 41 42 43 145

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 今買えるEV軽トラから特定小型まで! 農業で活躍するモビリティを一挙公開!...
  2. 雑草のプロフェッショナルに聞く! 草をマルチにするメリットと留意点
  3. 神木隆之介が天才植物学者に! 朝ドラの舞台・高知の生産現場で実感した「強さと努力」...
  4. 2023年注目農業ウェア・アイテム6選! セレクトショップのおすすめを紹介!...
  5. 憧れの自動運転!トラクター自動化製品まとめ 【スマートトラクター編】...
  6. 業界初!60度の急斜面でも草刈り可能な草刈機「ベローン」で安心・安全&ラクな作業へ...
  7. 薄緑の葉色は「鉄欠乏」のサイン? 予防と対策は?
  8. 軽トラカスタムの新潮流!親しみやすさが人気の『レトロカスタム』
  9. 菌根菌が作物に与える3つの効果とは? 菌根菌由来のバイオスティミュラントが使用拡大中...
  10. 毎日着るものだから、こだわりたい! 働く現場を彩る作業着4選

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.32|¥0
2024/07/19発行

お詫びと訂正