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成功例の少なかった都市型農業だが、近年は時代の変化に合わせた柔軟な対応で成功する経営者も少なくない。練馬区を例に挙げ、新しい都市型農業のビジネスモデルを読み解く。中央大学大学院教授杉浦宣彦氏のWEB連載コラム。
練馬区の事例から読み解く、都市型農業が切り開く儲かる農業モデル

アグリジャーナルで、読者モデルを募集! 様々な現場環境に対応する高耐久なスマートフォンを使用したモデル撮影にご協力いただきます。ご参加いただいた方にはお礼として料理の気分を上げるキッチンツール3点セットを差し上げます!
<応募終了>【農家モデル募集】驚きの高耐久スマホを体感! 撮影協力者にはプレゼントも!

株式会社旭テクノロジーは、完全自律飛行ドローン「EA2020」の販売を開始した。一般的に利用されるGPSでは位置情報に1~2mの誤差が生じるが、誤差10cm程度までに修正。農薬散布に用いることで、誤散布防止や農薬浪費の削減をサポートする。
高精度な位置情報補正力を持つ農薬散布ドローンが登場! 正確な散布で農薬浪費の削減へ

AGRI JOURNALの新企画として、第1回『AGRI COLLECTION』がスタート! 今回は、「こだわり」の作業着をテーマにしたファッションスナップをInstagramで大募集します。たくさんのご応募お待ちしております!
〈募集終了〉選ばれた方はサイト掲載&豪華賞品! 第1回『AGRI COLLECTION』開催!

誠和といえば日本最高水準の収量を誇る研究開発拠点『トマトパーク』が有名だが、実はトマトだけじゃない! イチゴ、キュウリ、パプリカ等でも素晴らしい成果をあげている。
施設園芸は次のステージへ! 多くの作物で高収量を実現させる、期待の“新技術”とは?

自律走行ロボットを活用して、重筋作業の自働化を促進するサービス「SUPPOT(サポット)」がテストマーケティングを開始した。重量積載・不整地走行が可能なロボットによって、人手不足の解消・労働災害の防止・作業効率化を目指している。
重筋作業の自働化を促進! 自律走行ロボットを活用した注目のサポートサービス

近隣住民に迷惑をかけない静かさや、エンジン式に比べて手入れが簡単な気軽さが人気のバッテリーチェンソー。最近ではエンジン式に負けないパワフルなモデルも登場している。今回は、使用シーンに合わせたバッテリー式チェンソーを選ぶコツとおすすめ製品を伺った。
専門家に聞いた! シーン別「チェンソー選び」バッテリー式編

世界では次々と新しい食農ビジネスが生まれている。今回は、アメリカで生まれたDTCモデルの植物工場をチェックしてみよう。
欲しい葉野菜を育ててもらえる!? DTCモデルの植物工場が誕生

若手農業生産者集団4Hクラブと『農業簿記11』で知られるソリマチとが、コロナや災害の影響で先が見えない今、経営をキーワードにこれからの農業を語った対談の模様をお届けしよう。4Hクラブと農業簿記11のソリマチがこれからの農業を語る。
<対談>コロナ禍の今だから経営を見える化へ! 先行きが見通し難い今、やるべき対策

キャベツの新品種「がいな」とオクラの新品種「ずーっとみどり」を2021年1月上旬から販売すると発表したサカタのタネ。それぞれどのような特徴があるのだろうか?