投稿一覧

今年の冬はシックに決める! ぽかぽカッコいいアイテムで暖かい毎日を過ごそう。作業効率もアップする農業アイテム4つを紹介。
重ね着いらずで冬を乗り切る! 農業ウェアにプラスしたい防寒アイテム4選

新しい農業資材であるバイオスティミュラント(BS)には、どれ程の効果があるのだろうか? 水稲に対するBS製品の効果を知るのに最適な、夢のようなプロジェクトをレポートしよう。
最強の次世代水稲栽培へ! ドローン×バイオスティミュラント×水稲栽培の夢コラボが実現!

東京から車で1時間。千葉県木更津市に2019年秋、サステナブル ファーム&パーク「KURKKU FIELDS」がオープンした。プロデュースしたのは、音楽家の小林武史さん。“いのちのてざわり”を体験してほしいと語る。
「”いのちのてざわり”を体験してほしい」音楽家・小林武史が見出した農業の可能性とは

徳島県は、温暖な気候に恵まれており、冬場も比較的暖かく、特色ある農業が営まれているが、県内の農家はさまざまな課題と向き合っているという。「徳島県4Hクラブ」の会長・佐野健志さんに現状などをうかがった。
新規就農からブランド野菜栽培へ! 徳島県4Hクラブ会長が語る、これからのクラブ活動の形とは

農家なら使う場面が何かとあるチェンソー。今回はそのメンテナンスの方法と、必ずやってほしい"目立て"について詳しく紹介しよう。
あれ、切れてない……? を防ぐために。チェンソーを使ったら必ず行うべき”目立て”のやり方

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『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は2020年4月5日(日)まで。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2020/4/5まで!

多くの生産者にとって農閑期となる冬季にこそ挑戦して欲しいこと……それがチェンソーの有効活用だ。今回は、チェンソーを用いた薪づくりをご紹介しよう。
農閑期の今だから挑戦したい! チェンソーを使った”薪づくり”

牛の餌の食い込みを増やすために、畑の草種を判別し、適期で収穫するといった作業が乳量の増加に繋がっている。畑ごとの収穫の適期を見極め、良質な飼料の生産につなげる。そんなAI技術が開発される。農業ジャーナリストの窪田新之助氏が説く連載コラム第6回。
酪農大国北海道を支える飼料作り。AI技術が開発され、良質な牧草の生産が期待できる。

酪農にくわえ、イチゴの栽培が盛んな栃木県大田原市。「栃木県4Hクラブ」の会長を務める菅生尚樹さんも、市内でイチゴ農家を営む一人だ。「仕事のモチベーションをキープするうえで、4Hクラブの存在が一役買っています」と話す菅生さんに、4Hクラブの活動内容や魅力を語っていただいた。