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土づくり、作物づくりに、農家が抱いているささやかな悩みを、ホームセンターで手軽に手に入るアイテムで解決!今回は、全体に薬剤が上手く行き渡らないときの助っ人、「展着剤」のおすすめ商品をご紹介。
薬剤効果を安定させる“展着剤”って? 農薬を均一付着させるならコレ!

業界の古い常識に囚われずに、繊細で斬新な女性独自のブランディングで受注の増加と認知度向上に結びつけたゲブラナガトヨの常務、荒井ひろこさん。朝顔の販売数を2万から20万ポットまで伸ばした女性ならではの感性とは?
花き販売は“女性目線”がカギを握る! 受注増加と認知度向上をさせた独自の戦略とは

2020年2月26日(水)・27日(木)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて全国の若手農業者や関係者が集うイベント「第59回 全国青年農業者会議」が開催される。パネリストを迎え「農業×教育・地方創生・未来」について話し合う、オンラインディスカッションにも注目だ。
今年はディスカッションLIVE配信も!「全国青年農業者会議」2/26・27開催

販売や広告などの前職の経験から「良いものを作っている人は多いが自社ブランドで売っている人は少ない」という点にチャンスを見出し、自社農産物のブランディングに成功。マーケットのニーズ把握のヒントを伺った。
アイメック農法で高糖度トマトの生産ができる!? 農業女子のミニトマトが売れる理由

果樹王国・福島県にて、農産物の加工や商品化を手がける『Berry’s Garden(ベリーズガーデン)』。今年9月には東京・赤坂にあるチョコレート専門店とのコラボ商品を発表するなど、順調にブランドを育てている。代表の景井さんのエピソードから、農業女子としてのひとつの在り方を探る。
農業が嫌でたまらなかった……。 “農家の嫁”がキャリアを活かして活躍

施肥は作物の品質をより良くするために不可欠だが、過剰施肥は必要以上にコストがかかるだけでなく、かえって食味を悪化させる原因となる。そんなジレンマを解消するのが「可変施肥」という技術である。農業ジャーナリストの窪田新之助氏が説く連載コラム第5回。
“可変施肥”の技術で肥料コストを低減できる? 経済効果は10aで2万3000円!

2020年2月8日、東京流通センターにて農業に特化した大規模な就職・転職フェア『アグリク2021』(後援:農林水産省)が開催される。豪華なセミナーや業界研究ツアーなど、有益な情報が得られること間違いなしのイベントだ!
日本最大60社!業界セミナーも充実! 農業と食の就職・転職フェア『アグリク2021』2/8(土)

農林水産・食品分野に異分野の知識や技術を導入して、新たな事業・商品を生み出し、国産農林水産物の価値の連鎖を形成することを目的とした「知」の集積と活用の場®にて、産学官連携協議会のセミナーと意見交換会が1月23日(木)に行われる。
農業分野での新規ビジネス創出・マッチングを目指すイベントが開催!

「食べられるバラ」を生産・加工する「ROSE LABO株式会社」の代表・田中綾華さんは、22歳の若さで同社を創業。自社製品が各種百貨店で取り扱われるまでに、ブランドを成長させた秘訣とは?
“食べられるバラ“を新たな形に! 女性起業家が切り開く農業の未来とは

本誌にて「これからのJA」を連載する中央大学大学院教授杉浦宣彦氏のWEB連載コラム。欧州編第2回は、欧州農業組合の経営戦略に見る市場での地位作りと、IR力の重要性をレポートする。