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総合産業機械メーカーのヤンマーと、ジーンズメーカーのベティスミスが共同開発したのは、農作業にも適したデニム生地の作業エプロン。性別、体型などを問わず誰でも使いやすく、着脱しやすいユニバーサルなデザインが特徴だ。
ヤンマー×ベティスミス! 1枚で3倍使える作業エプロン

草刈り機、耕うん機、管理機などを製造・販売する農業機械メーカーのオーレックが、人と家畜に優しい消臭システムを開発した。快適な環境は、働き方と畜産物の品質をより良いものに変えていく。
畜舎を自動消臭! 家畜のストレスを減らす”優しいシステム”が登場

静岡でトマト生産を行う若手農業法人・サンファーム中山。売れ行きが好調な理由は、ロジカルな思考と先端技術の活用にある。AIを用いた潅水システムを導入するだけでなく、静岡大学と協力して"最適なタイミングで農薬を散布するシステム"を開発中だ。
AIで潅水、農薬散布まで!? 若手農家のトマトが売れる「3つの理由」


高温が苦手で適度に光が必要なトマト。猛暑に備え活用したいのが、遮熱しつつ光を取り入れられる白色資材。ネットの総合メーカー「ダイオ化成」に、この夏オススメの商品を聞いた。
猛暑でもトマトの秀品率を保つには? ハウス栽培は「白色資材」に注目!

福島県の農家と岡山県のデニム職人が手を組んで、「畑に立つ人のワークウェア」の商品化に向けたクラウドファンディングがスタートした。すでに目標金額の40%が集まっており、大きな注目を浴びている。
農家の声から生まれたワークウェア、クラウドファンディングを開始!

進化し続けるトマトのおすすめ品種を紹介。美味しさ以外にも美容と健康、形状、収穫方法などこだわりポイントが詰まったトマトが登場。
進化が止まらない!個性豊かな「2022年おすすめトマト品種」

令和元年はワークウェア以外のアイテムに挑戦! 取引先訪問やマルシェでの接客にも使えそうなジャケット&パンツを紹介。
普段使いもOK! この春、農家が着たい「きれいめセットアップ」

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新春号が4/15(月)より全国で順次配布開始! 電子版も“無料”配信中!
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農業のIT化で語られやすい、ドローンや無人トラクターなど"ハードのIT化"。もちろんそれも大切だが、中規模以下の農家では、より始めやすい&業務時短につながる"ソフトから進めるIT化"が重要だ。