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AIがデータを収集して解析!? イギリス農業はここまで進化していた

イギリスでは、ロボットやAIが農業生産性の向上や収穫高の最大化に貢献している。新しい農業の形を見てみよう。

作物の生育や健康を可視化
圃場向けデータ収集ロボット

英国で開発された「マムット」は地上から田畑や果樹園のデータを自動収集・解析し、作物の生育状況や健康状態を可視化するロボットだ。

立体写真撮影用カメラ、慣性計測装置、LiDER、コンパス、走行距離計といった様々なセンサーが圃場のデータを自動で収集し、人工知能(AI)システムがセンサーデータを統合。これによって現在地をリアルタイムで把握し、自律走行しながら圃場のマップを作成する仕組みとなっている。



「マムット」は衛星やドローンが上空から把握しきれない圃場の状態をつぶさに可視化し、農業生産性の向上や収穫高の最大化に役立てられるのが利点。これまでに英国のトウモロコシ畑や果樹園で試験的に導入されている。


TEXT:Yukiko Matsuoka

AGRI JOURNAL vol.11(2019年春号)より転載

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