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ICTで生産ノウハウを共有!茨城の地域農業の成功例

アグリネットのグループウェアで
生産農家全体の底上げを実現!

「アグリネット」は、ネポン株式会社が提供するPC・スマホ対応の農業クラウドサービス。茨城県では、アグリネットのグループウェアを活用して、オリジナル品種のイチゴ「いばらキッス」優良生産農家のハウス内環境変化を「見える化」し、グループ共有することで生産農家全体の底上げに、着実な成果を上げている。

営農日誌や農薬散布記録簿、グループスケジュール、ナレッジFAQなどの機能も搭載しているので、「いばらキッス」生産者グループでのコミュニケーションツールとして活躍中。

「いばらキッスグループ」内の生産農家で優良生産者となった濱野さんは、「これまでは、経験と勘を頼りに作っていたが、データで見える化することで、あやふやな部分がなくなったし、さらなる改善策も見つかって経費削減と同時に収量アップを実現できた」という。

茨城県のグループ管理者である鈴木さんは、「優良生産者の栽培環境データを見える化・共有することで、作付け面積も順調に増え、品質についても市場(出荷先)から、高評価をもらえた。さらなるブランドの強化に繋げて行きたい」と話した。

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<濱野さんは、肥料についても菌床堆肥など独自の有機肥料を使っているが、ハウス内の炭酸ガス(CO2)については、通常の化学肥料を使うよりも多いはずだと感じていたそう。アグリネット設置によるデータからもその通りの数値が上がったため、経験と勘の裏付けも取れたカタチだ。収量も昨年は、前年比20%アップとのこと。>

 

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<「いばらキッス」は、平成24年12月に品種登録された茨城県のオリジナル品種。糖度が高くて酸味とのバランスも良く、食味が濃厚なのが特長だ。昨年は、ブランド力を高めた15粒入り(6.480円/税込)の特選いばらキッスも販売し、百貨店などで好評を博したそうだ。>

 


「アグリネット」に関するお問い合わせ先

ネポン株式会社
〒243-0215 神奈川県厚木市上古沢411 046-247-3269
ネポン株式会社ホームページ


photo: Daisuke Tsuzuki text: Moriyuki Hatayama(partisan)

※「AGRI JOURNAL vol.2」より転載

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