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「水稲」の検索結果

シンプルで扱いやすく、リーズナブル。水位センサー『farmo』は、三拍子がそろったクラウド型水位確認システムだ。farmoを活用し業務の大幅な効率化を実現した、米農家・五月女文哉さんに話を聞いた。

田んぼの水位をスマホで確認! 見回り時間を大幅削減するツールとは?

井関農機株式会社が今年4月より、生育管理・診断ツールの取り扱いを開始した。これらが加わったことで、水稲作のスマート農業化はどのように進んでいくのだろうか?

井関農機が生育管理・診断ツールを取り扱い開始!スマート農業化に貢献

AIやドローンの活用によって減農薬で生産する「スマート米」に続き、新たに「スマート玄米」の販売が開始された。プロジェクトを行う「スマート農業アライアンス」への参加団体は1000件を突破。無償で先端技術を使った生産を試し販売できると、参加農家も増加中だ。

「スマート米」に続き「スマート玄米」販売開始! 参加農家も募集

サンプルを使った農家の3/4が「来シーズンの使用や前向きな検討をする」と回答!? いま最も注目の、ホームセンターで買える水稲用殺虫殺菌剤&肥料とは? 

リピーター多数! ホームセンターで人気の水稲用肥料&殺虫殺菌剤

稲作農家の要望をもとに、操作性が良く稲に優しい水田除草機が誕生! ユーザーからは除草のみならず、回転式レーキによる稲への刺激効果や、土壌からのガス抜き効果にも期待の声があがっている。

農家の声から生まれた! 稲を傷めない水田除草機

草刈り機メーカー国内No.1の農機メーカーが、業界初となる除草機構を搭載した水田除草機を開発! 次世代を担う若手就農者に向け、理想とする農業のあり方=コンセプトを体現している。

草刈り機シェアNo.1の農機メーカーが生んだ”人と稲に優しい”水田除草機

水管理が難しく作業時間が長い稲作では、それらの負荷が原因でこれまで規模拡大が難しいとされてきた。作業時間を大幅に省力化できる、ICTを活用した稲作の水管理システムの商品が今年1月22日に発売された。

ICTで水田の灌水を自動化! 次世代の水管理システム

その年の優れた農業技術を称える「2017年農業技術10大ニュース」。そのひとつとして、水田防除用の自動運転技術を搭載した「ロボットボート」が選ばれた。農水省を唸らせた、これまでの常識をくつがえす薬剤散布用ボートの実態とは?

本田防除がラクになる! 操作不要の「薬剤散布用ロボットボート」

水稲の育苗期のカビには、多くの農家が頭を抱えている。農研機構は「いもち病」を引き起こすカビから、イネへの感染の鍵となる「いもち病菌」の遺伝子を新たに発見した。その年の農業トピックが分かる、農水省の「2017年農業技術10大ニュース」のひとつとしても選定された、新発見とは?

イネの「いもち病」を防ぐ! 遺伝子を使った新たな防除法とは

全国でも珍しい、水田でのソーラーシェアリングが秋田県内でスタート。研究者、パネルメーカー、施工会社の3者のスペシャリストがアイディアと技術を注ぎ込み、これまでにない画期的なソーラーシェアリングが完成した。

人口減が進む秋田、水田でソーラーシェアリング始動

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