投稿一覧

鉄骨ポリカハウス『がっちりHOUSE5』。低コストなのに耐久性が高い優れものだ。標準仕様と設備類（オプション）に続いて、今回はオフグリッド化を実現する設備について詳しく紹介する。

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント！　応募締切は10月6日まで。ぜひご応募ください！

ナフコにある果菜類専用肥料は「チッソ・リン酸・カリウム」がバランスよく配合されている。野菜に必要な3要素が最適な比率で配合されているから、美味しい野菜を育てることが可能だ。

長崎県佐世保市鹿町で、「棚田を守ることで地域社会を守りたい」という一人の若者の想いから始まったe-Tanadaプロジェクト。そこでは、ドローンでの農地解析サービスが活用されていた。

施設栽培生産者にとってCO2の問題は切っても切り離せない。「CO2を適切に供給すれば収量が増える」とはいえ、CO2施用機はあまり普及していない。そんな現状を変える決定打となりそうな製品がついに登場した。

次世代農業のライフ＆ビジネス誌『AGRI JOURNAL』（アグリジャーナル）、最新号が7/16(月)より全国で順次配布開始！ 電子版配信中！

経営・業務改善のためにITツールを幅広く活用している阿部梨園。今後、バックヤード業務を効率的に行う上で、会計ソフトは必要不可欠になるかもしれない!?

"農業に関わる人を増やし、農業の持続と発展に貢献する"をテーマに、農家や農業関係者の挑戦、成功事例を表彰する「マイナビ農業 アワード2019～関係人口を増やそう～」が開催！

田植え時期に悩む雑草対策。水管理の難しい圃場でも安定した効果を発揮する、今年4月に発売された除草剤とは？

JAなめがたしおさいでは、生産の現場においても最先端の取り組みを行っている。営農支援プラットフォーム「あい作」を導入した農家とJAとのコミュニケ―ションで何が変わるのか。中央大学教授の杉浦宣彦氏によるルポ連載、JAなめがたしおさい編（後編）。